アルゼンチン旅行 イグアス国立公園(アルゼンチン側)を散策！！上からも下からも滝を満喫できました。
ついに南米で行きたかった場所であるイグアスの滝にやってきました。アルゼンチン側のイグアス国立公園はなかなかの敷地面積で、かなり歩きました。しかし、歩いた分だけ、いろいろな滝を見ることができます。なかなかこんなにたくさんの迫力ある滝を見る機会は人生でないと思いました。悪魔の喉笛の迫力はすごかったです。
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アルゼンチン旅行 プエルト・イグアス市街からイグアス国立公園(アルゼンチン側)へのアクセス方法
イグアス国立公園の記事を書く前に、プエルト・イグアス市街からのアクセス方法について紹介したいと思います。基本的には2種類になるのかなと思います。タクシーとバスですね。私はバスでアクセスしましたので、バスでのアクセス方法を中心に書いていきたいと思います。
アルゼンチン旅行 プエルト・イグアス市内のホテル『ホテル ポサダ ラ ソルジェンテ（Hotel Posada La Sorgente）』に滞在
プエルト・イグアスの街には2泊3日の滞在となります。この街を起点にして、アルゼンチン側とブラジル側のイグアスの滝を満喫する計画です。プエルト・イグアスで宿泊したのは、『ホテル ポサダ ラ ソルジェンテ（Hotel Posada La Sorgente）』というホテルです。バスターミナルから南側に徒歩5分強でしょうか。本記事では、このホテルを紹介します。
アルゼンチン旅行 イグアスの滝空港からプエルト・イグアス市内へのアクセス
ジャングルの中の空港イグアスの滝空港(スペイン語名：Aeropuerto Internacional Cataratas del Iguazu)に到着しました。ここからイグアスの滝最寄りの街プエルト・イグアスに移動します(イグアスの滝空港の方がイグアスの滝には近いのですが…)。
アルゼンチン旅行 アルゼンチン航空で行くブエノスアイレス発イグアス行きのフライト
いよいよブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港からイグアス行きのアルゼンチン航空の便に搭乗します。ブエノスアイレスからイグアスまでは約2時間。初めてのアルゼンチン航空でドキドキします。いったいどんなフライトになるのでしょうか。搭乗してわかったのは、アルゼンチン航空がトリップアドバイザーの南米のフライトで表彰されているそうです。
アルゼンチン旅行 ホルヘ・ニューベリー空港からイグアスの滝へのフライト待ち
ホルヘ・ニューベリー空港(スペイン語：Aeroparque Metropolitano Jorge Newbery)に到着しました。さてこの空港にはいったい何があるのでしょうか。プライオリティパスが利用できるラウンジがあればラウンジに入れるのですが、さてどうでしょう。
アルゼンチン旅行 ブエノスアイレス市内からホルヘ・ニューベリー空港(AEP)へのアクセス
イグアスの向かうフライトは、ブエノスアイレスに到着した空港エセイサ国際空港とは異なるホルヘ・ニューベリー空港からの出発となります。滞在していたブエノスアイレス市内からホルヘ・ニューベリー空港までのアクセスについてご紹介したいと思います。
アルゼンチン旅行 ブエノスアイレス市内の朝食・昼食にオススメのカフェ・レストラン
今回の記事では、ブエノスアイレス市内で食べた朝食と昼食のカフェ・レストランをご紹介します。ブエノスアイレス市内には朝食が食べれるレストランやカフェがたくさんありますので、朝食がないホテルに宿泊される人も心配ご無用です。コーヒーとクロワッサンが3つ付いてわずか250円程度です。
アルゼンチン旅行 ブエノスアイレスのサンテルモ地区にあるホテル パラシオ サン テルモ (Unique Palacio San Telmo)に滞在
今回のイグアス・ブエノスアイレス旅行では、2泊3日を3つのホテルに滞在しました。まずは、最初のホテルである『ホテル パラシオ サン テルモ (Unique Palacio San Telmo)』を紹介したいと思います。このホテルの特徴はちょっとおしゃれなロビーを持つ浴槽完備のホテルです。
アルゼンチン旅行 ブエノスアイレス市内での両替・SIM・移動手段について
ブエノスアイレス市内について、ホテルへのチェックイン後に行った3つのことは、①お金、②通信手段、③移動手段の確保です。クレジットカードやWifiを利用できるところは、今やたくさんありますが、上記の3つは確実に保有しておきたいところです。本記事では、この3つの確保手段についてご紹介します。